プロフィール
昭和29年生まれの石工

 名前 煎沢良治 

 昭和54年狩野石工就職      
  平成 7年独立
どじょうすくい 出雲狛犬(勇み獅子)
下左の写真は、灯ろうの仕上り具合を確認しているところです。奥に作りかけの物が有りますよね。これを、訪れた人は「ほ、ほー、ペンギンが出来ますか!!」とおっしゃいました。一瞬ペンギンに変えようかと思いましたが、お客様のご注文でしたので、下右の2尺3寸フクロウに完成させて納めました。
 この5尺大正は、中学校の恩師が、まだ狩野石工にいるころ(20年ほど前)に制作を依頼して下さったものです。
 軒下で雨などが当たる部分と当たらない部分がよく分かります。

 やっぱり来待石は、いいな〜と思います。そして、石灯篭は「やっぱり出雲石灯ろう」という信念で制作しております。

2011-7-6記す
 先日、出雲市樹医の稲垣先生とお食事をご一緒させて頂く機会がありました。
 先生は、おっしゃいました。「石屋さんには、ちょっと問題がある」
 私は、まったく見当もつきませんでしたが、先生は、続けておっしゃいました。「何でこんな所に灯篭を置いたんだと聞くと、石屋さんに、好い所へ置いて下さいと頼んだ結果らしい」
 私にも思い当たることがあり、気恥ずかしさを覚えました。